12月に入り、今月は東京に行くけれども…それ以外は比較的穏やかだろうと思っていたが、減らぬ机仕事。3日後には下北沢で演らねばと迫っているのに、テレキャスターのフレットは減ったまま。言わんこっちゃ無い。


去年程ではないが、神戸もだいぶ冷え込んできた。犬は僕の何気ない行動累計を熟知している様子。朝起きてから彼は比較的暖かい場所に鎮座し(時には眠っている)時を待っている。食器を洗ったり掃除をしたあと湯を沸かす。珈琲かお茶をいれ靴下を履きドテラを羽織り机に向かって歩く…そしたらひょいひょいと走ってきて、椅子に座った僕の足元で膝に乗せてくれと訴える。おかげさまで今日も僕の膝はポカポカだ。

こんな具合で感情表現がどんどん豊かになってくると、自己主張もどんどん強くなる。特に食事時の興奮度には時々イラっとさせられる。そんなこんなで軽い喧嘩になった夜は僕の側で眠らず離れたところで眠り、朝はぶちくさと不機嫌な声を発していたりする。だんだん人と犬の違いが分からなくなってくる。


この冬、昨年と大きく異なるのがお野菜の値段だ。市場に行けば大きな大きな白菜が100円で買えたりするし、葱や大根に芋類も安い。数日前は壬生菜も手に入った。そんなわけで、日々の鍋料理に加えて、ぬか漬けに塩漬け、煮物と保存食を仕込むのが楽しい食べるのも楽しい。結局、生物にとって豊作という恵みが最上級の幸せの源だなぁなど、当たり前のことを思ったり。


この調子であっという間に正月がやってくるのでしょう。
今年は昨年に引き続き、誰かの大事な仕事に注力することがやたら多く充実した年だった。良くも悪くも来年はわがままに自分のことに注力していこうと思うと決意していた…んだが、昨日母親に「琢也は昔からずっとわがままやで」と言われ複雑な気持ちになっているわけだが、まぁ自分のことに集中しよう。
あとは、文語体をしっかり読み書きできるようになりたいので、まずはたくさん読もう文語体の文献。