2011年か12年頃、Matthew Herbert『One Pig』を手に入れ…これはかなりの衝撃で夢中になって聞いていた。丁度、僕がサラリーマン辞めて独りになった頃で、これ聴きながらずっと作業していた。豚が生まれ、成長し、調理され食べられるところまでの音がサンプリングされ楽器となり…衝撃でしたな。ふと思い出してYoutubeで検索してみたら、あらまぁライブまで。ライブできるんだ。


寒い日が続くと血流が悪くなるからなのか、色々と余計なことを考えてしまったりする。いや、「もしかしたら余計なことじゃないかもしれない」含めて。その代表格が「僕はそもそも何が好きだったんだっけ?僕はえっとなんなんだっけか?」という問い。15年程前までは好きじゃなかった音楽が今は割と好きで、当時好きだったものに然程興味がなくなっているので、「あの衝動はなんだったんだろう?」という流れでさっぱり分からない。
<略>
そんなわけでひとしきり考えてみたけれど、はてはてさっぱり分かりませんなぁ。そもそも、「これが僕なんだ!」なんて主張したところで受け取り方は受け取る人の自由なので、受け取る人分の僕がいていいと思うんだな。ということでやはり、「自分なんてありませんわ。」という結論に達したのでありました。


さてさて、3月末に向けて慌ただしくなりそうだ。次の軌道に突入する頃合いで暮らしも大きく変わるのでしょう。加えて、2月は当初ライブ2本のみの予定だったけれど増えてきた。力抜いてぷかぷか流れてまいります。
ということで次は↓コレ。自信を持って体験に来ていただきたい夜であります。